ボタンが

喉に詰まって、死を覚悟した夢を見た。

殺し屋に殺人依頼

夢の中で腹立つ男たちが数人いて、その数人を殺し屋に殺害依頼をした。

その殺し屋は私に3種類の薬を1錠づつ手渡した。
何のために手渡したのかは不明、多分毒でしょう、、。

私は、何も無かったように薬をポケットに入れ友人と買い物に出かける。

警察に声を掛けられる。
なぜか警察にお昼ご飯をおごってもらう。

意味不明だ、、、。

警察から開放されたら、腹立つ男1号が現れる。
しつこく友人に言い寄ってる。

腹立ったので薬を1錠渡してみる。
ラムネ好きの奴だったので、最後一個余ったやつとして渡す。
その男、疑わずに喰った。

何も起きなかった、、、あれ？？


無理やりに友人をひっぱって、その男を置いて店を出る。

友人とわかれて、一人歩いていると、見知らぬおばぁちゃんと男の子に会う。
話をする、内容は覚えてないけど話をしていて、なんだか、だんだん後悔してくる。
薬のことと、殺し屋のことを。


取り返しのつかないことをしたと塞ぎ込んだところで目が覚めた。




今日も起きた瞬間、夢か現実かわからなかった。
全部夢だと気付いてホッとした。



2日連続こんな変な夢見るのは精神的に今私やばかったりするんだろうか？？？

父殺傷疑惑

気がつくと、真っ赤に染まった父親が目の前に倒れていた。
血の海の真ん中に、チョコンと座っていた私。

夢の中での設定では自分は中学生くらいだった。
父親と中国にパンダを見に行ってた。。
絵日記も書いてた。

そこまでは覚えている。
しかし、この状況がさっぱりわからず、、何も覚えていなかった。

つう事で警察に事情聴取をうける、、、。
知らないしかいえない自分。

何日も何日も事情聴取を受け、取調べをうけ、、事件前にしたはずのことがことごとく事件後にしたアリバイ工作のように事が進み、、、。

たとえば、行くはずだった場所に急遽行けなくなって悔しかったから、行ってないのに行った風に絵日記に書いてみたり。

この状況に耐えられなくなって、現に覚えてないとは言え、情況からして自分以外にありえないわけだし、、、もう自分がやったことにしようと思った瞬間に眼が覚めた。



起きた瞬間、夢か現実かわからなかった。
全部夢だと気付いてホッとした。



私の夢はよく人が死ぬな、、、、。この前は、母ちゃん死んだし。

金縛りにあう夢を見た

昨日の影響か、、今日は夢の中で金縛りにあっていた。

根性で解こうとするんだけど、解いてもといてもかかるを繰り返す夢。

しんどいわ、、、。

白い服を着た人が

朝方、金縛りにあって目が覚める。

いつものパターンだと

1.動けない事を確認
「ピクリともしない」

2.目が開かないことを確認
「ピクリともしない」

3.声が出ないことを確認
「息しか出ない」

4.何やら気配を感じる
「かかった時点で何かしら感じてるけど」

5.とりあえず、金縛りを解く努力をする
「動こうとして、目を開けようとして、声を出そうとする」

そのうち解ける。



今回は違った。

1.動けない事を確認
「ピクリともしない」

2.目が開かないことを確認
「開いた！！」

3.見えてしまう
「手が！！白い手が目の前に！！引っ込んだと思ったら胸の上辺りに正座してる人が！！！白い服着てる！！」

3.声が出ないことを確認
「ああぁぁあぁぁ・・・・出た」

解けた。。。


正月早々、、、、orz

実家に帰ると毎回1回は金縛りにかかっている、、、、。